「眠っているがんを起こしてはいけない。」2019/3/20 近藤誠 93点 [♯348]

がん治療に殺されないための心得著名人の闘病を例にあげながら、わかりやすく語る一冊です! 

 

・がんもどき理論から「消えるがん、暴れるがん」の実証へ。 

  

 

・「がんを暴れさせない方法は、確実にある。」 

手術、抗がん剤、人間ドックやがん検診で命が縮む怖ろしい実情。 

  

  

 

 

・休眠がん細胞の存在、がんが暴れる現象やしくみ、がん細胞は生まれた直後に転移すること、転移しても眠っている場合があることなど、基礎研究の進展で次々と実証。
   

 

 

眠っているがんを起こさなければ、余命は伸びる!
  

 

こんなあなたにオススメです

 

がん告知をされた

・がん治療で迷っている

・家族、友人ががんで入通院している 

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ、目次

 

1.著名人は、なぜ急死するのか?

抗がん剤治療のこわい副作用  

 

 

 

 

2.休眠がん細胞が暴れる

手術で休眠がん細胞が暴れだす 
  

 

 

3.抗がん剤の闇

医者の殺し文句にのせられてはいけない… 抗がん剤をやれば余命が半年のびる

 がん治療医のあいだには、「裏マニュアル」がありそう 
  

 

 

 

 

4.がんが消える

 

5.人間ドックとがん検診

欧米では患者の全身状態や余病をみて、がん治療を差し控えることが多々あります
 

  

 

6.やせてはいけない

 

・がん患者の食事療法は自殺行為 

 有料免疫療法はサギ

  

 

7.新薬の闇
  

8.オプジーボ

・分子標的薬、オプジーボなど「夢の新薬」の闇のカラクリ… オプジーボは副作用で患者がバタバタ死ぬ

 

 
 

9.がん放置療法

 

 

 

この本の評価

 

  ■内容     :5.0

  ■読みやすさ  :4.5

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

著者

近藤 誠

1948年、東京都生まれ。「近藤誠がん研究所」所長。73年、慶應義塾大学医学部卒業。76年、同医学部放射線科に入局。83~2014年、同医学部講師。12年、乳房温存療法のパイオニアとして抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性などの啓蒙を続けてきた功績」により第60回菊池寛賞を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。

 

 

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