「新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる」2019/6/11 江田証 84点 [♯77]

 

「心とカラダのあらゆる問題は、腸に通ずる」

といった書籍は、数年前から増えています。

 

 

便秘や肌荒れは有名ですが、うつ、認知症、肥満、生理痛、冷え性、疲労、肩こり、腰痛、がん、アレルギー……。心とカラダの多くの病気に関わるのが腸です。

 

 

今日は、腸のしくみとはたらきや、

カラダの不調と腸の影響とその改善方法など

ついて図表でわかりやすく、

カリスマ胃腸専門医が解説する本の紹介です。

 

 

 

 

 

こんなあなたにオススメです

 

・便秘、肌荒れの方

・医師から「何ともない」と言われたのにもかかわらず、お腹の調子がすぐれない

なんだかいつも体調がすぐれない

肩こり、腰痛、胃弱、ぷちウツ、自律神経失調症の方

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

・カラダ全体の免疫細胞のの6割が腸内に存在する

腸は第二の脳と言われる「腸管神経」ネットワークで

 1億個の神経細胞が存在し、脳に次ぐ多さ

 

・日本人の腸内環境は、他国と比べても健全な状態にあることが、長寿大国ニッポンの秘密かもしれない

幸せホルモン「セロトニン」の

 9割は腸がつくる

 

 

・腸の「SOSサイン」、便の色・カタチを観察すれば健康状態、不調に気付ける

「うつ病、自閉症、パーキンソン病」などの患者に便秘が多いのは、腸内環境が原因か。

 

 

腹7分目で長生き遺伝子

 (サーチュイン遺伝子)が活性化する

 

使い方ひとつで死につながる、本当はこわい便秘薬

 

 

 

 

 

 

目次

第1章  知って驚く! ?  腸のしくみとはたらき

第2章  意外な真実!  カラダの不調と腸の影響

第3章  食べて改善!  腸がよみがえる食生活

第4章  毎日スッキリ!  腸が整う生活習慣&運動・マッサージ

 

 

 

この本の評価

  ■内容    :4.0

  ■読みやすさ :4.5

  ■実践しやすさ:4.0

  ■コスパ   :4.0

  ■総合    :4.0

 

 

 

 

実はこれまで、腸は「謎の多い臓器」でした。

医療技術が発達し、「知られざる腸の世界」が開けたのはつい最近。

 

 

今、現代人に必要な正しく新しい腸の知識が満載

そんな「最新の腸についての正しい知識を、

カリスマ胃腸専門医がわかりやすくまとめた本」です。

 

 

 

「心とカラダの健康」に重要な臓器の腸を

健康な状態で維持すことが、なによりたいせつです。

 

 

つまり、食事、睡眠、ストレス、運動を

正しくコントロールすることが、

腸のためになり、「心とカラダの健康」につながることになります!

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

著者

江田証

1971年、栃木県に生まれる。医学博士。江田クリニック院長。日本消化器病学会奨励賞受賞。
自治医科大学大学院医学研究科修了。日本消化器病学会専門医。日本消化器内視鏡学会専門医
消化器系癌に関連するCDX2遺伝子がピロリ菌感染胃炎で発現していることを世界で初めて米国消化器病学会で発表し、英文誌の巻頭論文として掲載。
毎日、国の内外から来院する200人近くの患者さんを胃内視鏡、大腸内視鏡で診察しているカリスマ消化器専門医

 

 

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