「医師が教える 1分腸活」2019/6/6 小林 弘幸 89点 [♯6]

 

今日は、腸の名医が教える、1分でできる元気な腸づくりのアドバイスの紹介です。

 

 

まずは、やれることからトライしましょう。

継続することがなにより大切です。

 

腸が喜ぶことを習慣化することで健康・美容すべて解決できます。

 

 

 

 

私は30代後半に健康診断にひっかかり、胃の再検査を受けたことがあります。

 

胃壁が荒れていて、胃カメラを視ている医師から「これは一生治らないですね」と言われたことが

懐かしいです。

 

その後食生活を見直し、1週間のファスティング(断食)にも何回か行きました。

 

 

すると10代のころから長年荒れていた肌が激変し、本当につるつるになりました。

胃壁、腸壁が激変した結果です。

 

 

朝1杯の水、ストレッチ、腹8分目、主食は「白いもの」より「黒いもの」、間食に最強のおやつはドライフルーツ・・・

を17年間続けています。 

 

 

腸をいたわることを習慣化することで、健康ライフを手に入れることができます。

 

本書の内容で、無理なくできる70点ぐらいから始めることをお薦めします。

 

 

著者

小林弘幸

1960年、埼玉生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。

 

 

 

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