「医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事」2015/7/1 内海聡 93点 [♯63]

 

「病院には行かなくていい」

「薬は飲むものじゃない」

「医者は信用ならない」

 

など、医療についてはもちろん
食、政治、原発、哲学など、

多岐にわたって”真実”を発信し続けている

著名な内海聡医師の日々の食卓を語る一冊です。

 

 

 

こんなあなたにおすすめです

 

1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください!

 

□ヘルシーだからと菜食を心がけている

骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる

 

□トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている

□朝食はしっかり食べる

 

□肉の食べ過ぎはよくないと思っている

□野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている

 

体重を気にして、

 ゼロカロリー飲料を飲んでいる

 

 

 

おすすめ、気になったフレーズ

 

・この40年間病気らしい病気をしたことがない

・健康で長生きしたければ、まずは「一日三食」をやめること

「牛乳」で骨折率、発がん率、死亡率が高まる

 

・不健康になりたければ「トクホ(特定健康保健食品)」を

日本の「農薬使用量」は世界トップレベル

食事は「季節・風土・丸ごと」を意識する

 

 

外食先で絶対食べてはいけないもの

 「乳製品」「アメリカ小麦・牛」

 「ブラジル鶏」

 「外国産とうもろこし」「質の悪い油」……

 

 

・「外国産フルーツ」は防カビ剤、殺菌剤…がいっぱい

・「アメリカ牛」は動物の死骸を食べて育つ

「ブラジル産の畜産品」は現地人も食べない代物

 

 

・魚は「天然・小型・安いもの」

 「日本海、九州、北海道の上の方で獲れたもの」を

・「電子レンジ」で栄養素が壊れるばかりか、発がん作用や被爆リスクも高まる

 

 

 

 

衣食住全般においてとにかく厳しい言葉を

発することの多い内海氏のイメージでしたが、

本書にあるメッセージ(以下抜粋)を読み、

意外にゆるい部分もあり、人間味を感じすこし安心しました( ^^) _U~~

 

 

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「『内海は何を食べているのか?』は、
講演でも非常によく聞かれる質問であり、
よく聞かれる質問であるからこそ、書くことにしました。(中略)

 

もちろん本書で取り上げたメニューばかりを食べているわけではなく、
外食もしますし、天ぷらも串揚げも焼肉も食べに行きますし、
打ち上げでラーメンを食べることもあります。 (中略)

 

だから100%健康に良い食事だけをしている人は、
きっと不健康な精神を持っていると思います。」

 

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食品添加物、農薬、化学肥料、ホルモン剤、放射能…

「社会毒」はどこまで減らせるかについて

著名な医師の日々の食事が公開されている良書です。

 

できるところから70%を目指して実践してみてはいかがでしょうか。

「最善を尽くす」のではなく、「最悪を排除する」ことが長続きのコツと思います。

 

 

 

 

 

 

著者

内海聡(うつみさとる)

1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、
東京警察病院などに勤務。NPO法人薬害研究センター理事長を兼任。
精神医療の現場に携ったことから、「病を悪化させる精神科医療」の現実に気づくとともに、医原病の存在を突き止め、
その全貌を明らかにした『精神科は今日も、やりたい放題』(三五館)はベストセラーとなり、一躍注目を集めるように。
精力的に執筆活動を行うだけでなく、フェイスブックのフォロワー数は約10万人、
医学にとどまらず、食、原発、政治、哲学など多岐にわたり自身の考えを発信。本質を突いた発言で多くの支持を得ている

 

 

 

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