「薬に頼らず血圧を下げる方法」2017/2/18 加藤雅俊  89点 [♯53]

 

「減塩や降圧剤で高血圧は治らない」

なぜ減塩、降圧剤で改善しないのか。そもそもなぜ血圧が上がるのかについても薬剤師・体内環境師である著者がわかりやすく解説しています。

 

 

 

こんなあなたにおすすめです

降圧剤を服用している方

・最近血圧が高くなった

・薬を飲み続け体調がすぐれない

 

おすすめ、気になったフレーズ

 

・たった1分の「降圧ツボ」と1日5分の「降圧ストレッチ」で無理なく簡単に血圧を下げた人が続々。血管の柔軟性を復活させることで血圧が上がる体質そのものを改善します。

・薬は全身の細胞に作用している

・医師の仕事のゴールは、「患者が病院に来なくてよいようにすること」であるべき

 

・本来は、病気を治すための薬が、その人の体を治すことができない。そればかりか、「一生飲む薬」を延々と処方し続ける医療に疑問

日本で一番消費されている降圧剤。約7600億円(平成26年厚労省)

・生活習慣病の9割は運動不足

 

 

 

血圧は「年齢+90」までなら心配ありません

それ以上ある人も、大丈夫。その場で下がる「降圧ツボ」と高血圧体質を改善する「降圧ストレッチ」の新健康法がわかりやすく、丁寧に書かれています。

 

「ツボ」「ストレッチ」があげられていますが、なにより運動不足を解消して血流を良くすること。血流の重要性が、本書のベースにあると痛感しました。

 

 

減塩や薬に頼る前に「まずは自分自身でできることがある」と語る加藤雅俊先生が教える降圧法で、血圧に振り回される毎日から自由になれる一冊となるはずです。

 

 

 

著者

加藤雅俊(かとう・まさとし) 

薬剤師、体内環境師、薬学予防医療家。ミッツ・エンタープライス(株)代表取締役社長。
JHT日本ホリスティックセラピー協会会長。

大学卒業後、日本ロシュ株式会社(現在:ロシュ・ダイアグノスティックス)に入社。
プロダクトマネージャーに就任後、全国の病院を見て回るなかで医療現場の問題点に気付く
「薬に頼らずに若々しく健康でいられる方法」を食事+運動+心のケアから総合的に研究する。

1995年に予防医療を目指し起業
「心と体の両方」をみるサロンやセラピスト養成のためのアカデミーを展開。

 

 

 

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