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医原病や薬害について啓蒙し続けている、日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書!!
まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」
「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」
などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。
本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか
マスクは本当に効果があるのか
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか
PCR検査は受けたほうがいいのか
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか
副反応が出たら補償金が出るというが本当か
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
こんなあなたにオススメです
・コロナの情報は、テレビ・新聞がほとんど
・コロナワクチンの”真”の情報を知りたい
・コロナ禍で運動不足、メンタルが弱くなった
オススメ、共感を得たフレーズ
はじめに
・事実に基づいて書いていますが、どう受け止めるかは、読者の皆さんにおまかせします
・ 戦時中のような弾圧的同調意識のほうが忌避すべきものです
第1章 新型コロナウィルスとは何なのか?
・この新型コロナ騒動は何らかの理由による茶番劇だと考えています
第2章 なぜ新型コロナウィルスが怖いという話になったのか
・初期段階でオリンピックを開催したいがために、公式患者数を減らすため検査をやらなかったという事情がありました
第3章 本当に新型コロナウィルス感染は多いのか?
・PCR検査は全く信用に値しない検査である
・日本における感染者数は、6~9割新型コロナウィルスではない
・コロナ禍でがんによる死亡者が減っている …がん検診が3割減、手術数も減少
ムダな医療により、多くの人が亡くなっていることを示唆している
⇒ 検診も手術が減ったことで、死亡者が減っているという事実をマスコミは教えてくれない
・メディア操作は、新型コロナ騒動で一気に花開いた
第4章 海外で死亡者数が多い謎
・世界中の致死率も感染者数も大うそ
第5章 新型コロナウィルス情報で垂れ流されるさまざまなウソ
・後遺症が怖いというウソ … 30~50%は医原病によって後遺症が引き起こされている
・なぜメディアがこれほどまでに恐怖心を煽っているのかも、その背景にはすべて理由がある
第6章 今の対策に本当に効果があるのか?
・最大の問題はマスクに効果がないこと
それどころか雑菌やウィルスが繁殖しやすくなります
酸素濃度が下がり、二酸化炭素濃度は中毒値に近くなる
・栄養状態や免疫を考慮しない御用学者たち
第7章 そもそもワクチンとは何なのか
・ワクチンが任意接種となったのは、戦後間もないころから、さまざまな薬害を繰り返し起こしたものの、何の補償もされないうえに、ワクチンが効かないという論文や研究が提出されたことも一因
・政府がワクチンを推奨するのはなぜか
製薬企業からの献金や補助金を得ている
・インフルエンザワクチンが効かないというデータ
・子宮頸がんワクチンはそもそも意味がない
第9章 ワクチンは効かないだけでなく、有害である
第11章 始まったワクチン接種によって世界で何が起こっているか
・死亡者数が激増した欧米
・老人ホームでどんどん亡くなっていく人たち … 日本では報道されない事態
・世界各地でワクチンを拒否を宣言する人々 … 英国では4人に1人が「受けたくない」と回答
ニューヨーク市の消防士の55%がワクチン接種を拒否している
・圧力を強め、利権にまみれる政府と製薬会社
知っている富裕層はワクチンなど打ちません … イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、元ファイザーCEO…
・日本は世界的にみて、極端にテレビや新聞などのマスメディアへの信頼度が高い
日本では「怖がらせる作戦」が圧倒的に効果がある
⇒情報弱者からの脱出が日本の課題です
第14章 なぜ新型コロナを煽り、ワクチン接種を推奨するのか
・世界目的とグレートリセットという思想
この本の評価
■内容 :5.0
■読みやすさ :4.5
■実践しやすさ :4.5
■健康リテラシー:5.0
■総合 :5.0
今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!
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著者
内海聡 Satoru Utsumi
1974年兵庫県生まれ。 筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋クリニックを開業。現場から精神医療の実情を告発した『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラー。2020年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。Facebookフォロワーは15万人以上。近著に『まんがで簡単にわかる! 薬に殺される日本人』『心の絶対法則』(弊社刊)、『ワクチン不要論』(三五館シンシャ刊)などがある。
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