1日1分! 自分でできる簡単マッサージで腎臓を整え、弱った体を修復!
こんなあなたにオススメです
・体が疲れやすい
・だるくてやる気が起きない
・最近、疲れがなかなかとれない
オススメ、共感を得たフレーズ
はじめに
・腎マッサージで、身体の疲れは簡単にとれる
・腎臓は「心臓の次」に大事である
・腎臓が疲れると、血液がドロドロになる
腎臓は体の老廃物を排出してくれいるとても重要な臓器
腎臓が疲れていると血液がドロドロになり、体は疲れやすくなり、動脈硬化や心臓病、脳梗塞など、さまざまな病気の原因にもなります。
【PART1】 簡単に疲れがとれる! 「腎マッサージ」のやり方
【PART2】疲れの原因を、腎マッサージで防ぐ
・ストレスゼロ! 気軽に始められて、すぐに疲れがとれる腎マッサージ
・疲れている人は、「腎のツボ」にしこりがある
【PART3】腎マッサージで疲れがとれた! 体験談
【PART4】腎臓の調子を整えれば、疲れ知らずの身体が手に入る
・「血液サラサラ」で若々しい肌に! 腎臓からアンチエイジング
・血液や血管を若返らせて「ドロドロ血液」「高血圧」を解消
・「更年期障害」「生殖機能低下」も腎臓を整えれば解消する
【PART5】腎臓を健康にする生活習慣
・腎臓が病気になると、こんなに怖い!
・尿の異変や身体のむくみは、腎臓が弱っているサイン
・睡眠不足と冷え、ストレスが、腎臓を最も疲れさせる
この本の評価
■内容 :4.5
■読みやすさ :4.5
■実践しやすさ :4.0
■健康リテラシー:4.5
■総合 :4.5
今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!
著者
寺林陽介(てらばやし ようすけ)
六本木・寺林治療院院長。1996年にあんまマッサージ指圧師、鍼師、灸師の国家資格を取得し、父の治療院で本格的に修業を開始。24歳のときから一人で治療院を運営し、現在に至る。2008年には南青山でも完全紹介制・完全予約制の治療院を開設し、2014年4月、東京都港区六本木に移転。患者に心から満足してもらえる治療院を追求している。どこに行っても楽にならなかったという患者ほど違いを実感する「疲れとりマッサージ」を行い、多くの著名人から評判を得ている。
監修 内野勝行(うちの かつゆき)
帝京大学医学部医学科卒業。都内病院の神経内科外来や千葉県の療養型病院副院長を経て現在金町脳神経内科・耳鼻咽喉科院長、帝京大学医学部附属病院神経内科非常勤医。日本内科学会認定医。厚生労働省認定認知症サポート医。日本体育協会公認スポーツドクター。
日本神経学会会員。専門は脳神経内科だが、鍼灸や漢方といった東洋医学も取り入れ、患者さんの体全体の調和がとれるようアドバイスを行っている。
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