「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」2017/5/18 西山耕一郎 92点 [♯227]

最近、よくムセたり、せきこんだり、していませんか? 

声がかすれたり、声が小さくなった気はしませんか? 

 発売は2017年5月ですが、発売直後から各地で品切れ状態に!

 
メディアで著者と本が多数紹介され、大反響を呼んだ一冊です!
   
肺炎は“老化現象”と、あきらめていませんか?
 
じつは、「のどの筋肉」を鍛えるだけで、簡単に防げるのです。 
 
  
  

1万人を治療した名医が教える、寿命を10年のばす1日5分の「のど体操」

コロナウィルスがパンデミック状態ですが、免疫力を高めることの重要性も取り上げられています。

こんなあなたにオススメです

・コロナウィルスが気になる

・よくムセたり、咳が多い

・声がかすれたり、声が小さくなった

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

はじめに

・2011年、「肺炎」は脳疾患(脳こうそくなど)を抜き、日本人の“死亡原因の第3位”になりました。

 

 そして、その肺炎のほとんどは、【のどの老化】による飲み込みミスがきっかけ

 のどは、なんと【40代から衰え始め】ているのだとか!

 

 

 つまり、よくムセる、せきこむ人は危険信号です。 

 

 

 

 

 

 誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予備軍ともいわれているのです。

 

 

 

第1章 「最近、よくムセる」は老化のサインだった!

 

早死にするか、長生きするかは、「ムセる」という老化サインに気づくかどうか

「ムセる」「せきこむ」は、のどを守っている防衛反応でもある 

 

 

・高齢者の肺炎の70%以上に誤嚥(ごえん)が関係していた!

カギを握るのは「のど仏を上下させる筋肉」だった!

  

 

お尻が垂れてくるのと同じように、のど仏の位置も下がる!?

のど仏は40代から下がり始めるが、トレーニングで衰えは食い止められる!

 

  

 

 

第2章 「のど」を鍛えれば、寿命は10年のびる!

 

・人間が生きていくには「のどの健康」が絶対に欠かせない

 … 「嚥下」「呼吸」「発声」機能

 

「しっかり声を出す人」は飲み込み力も高い… カラオケ、おしゃべり、笑い

「声がかすれる人」は誤嚥に近づいている

 

飲み込み力をキープする意外な方法は、ウォーキングなどの全身運動にある

飲み込み力を鍛えれば、寿命は10年延びる!

 

 

  

 

第3章 飲み込み力がアップする8つの「のど体操」

 

○ごっくんトレーニング ―― 飲み込み力をつけるための基礎運動

吹き矢 ―― 楽しみながら呼吸機能をトレーニングしよう

 

 

 

 

 

ペットボトル体操 ―― ふくらませたりしぼませたりして肺活量アップ

風船ふくらまし&吹き戻し ―― 軽くふくらませられる肺活量を維持しておこう

 

○ハイトーンボイス・カラオケ ―― 歌好きには一石二鳥の「のど運動」

のど仏スクワット ―― のどの上下運動がはっきりわかる発声法

 

 

  

 

第4章 誤嚥を防ぐ「食べる」ルール 九か条

 

・食事中の「ながら食い」は厳禁… 食事に集中

「まずは汁物から」が、じつは危ない

 

「よく噛めばムセない」は、間違い… 適度に噛んだところで飲み込む

ムセにくいのは「軽くおじぎ」する姿勢 

 

 

 

第5章 「のど」の大問題・小問題 お悩み解決Q&A

 

Q 痰が絡まりやすいのは、のどが弱いからですか?

Q 逆流性食道炎でも誤嚥をする可能性はある?

 

Q 男と女ではのどの衰え方に差があるのでしょうか?

Q のどが痛いと、いつも「のど飴」を頼っているのですが……

 

Q いびきをかく人は、のどに問題があるのでしょうか?

Q 無呼吸症候群にも、のどの不調が影響しているのですか?

 

Q いつも口の中を清潔にしておくべきですか?

Q ムセたとき、のどを詰まらせたときの応急処置は?

 

 

 

第6章 人間は「のど」から衰え、「のど」からよみがえる!

 

食べ物がのどを通ると、脳も体も人間らしい輝きを取り戻す

 

「当たり前のこと」を当たり前にできることがいちばん大事

「飲み込み力」をつけて、いつまでも幸せな人生を送ろう

 

 

 

 

 

この本の評価

  ■内容     :5.0

  ■読みやすさ  :4.5

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

著者

西山 耕一郎(にしやま こういちろう)

1957年福島県生まれ、横浜育ち。北里大学医学部卒業。医学博士。耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師として北里大学病院や横浜日赤病院、国立横浜病院などで研鑽を積む。病棟医時代に「術後の誤嚥性肺炎の危険性」を経験したことをきっかけに、嚥下治療を専門分野にして、それらの人命を救おうと決意30年間で約1万人の嚥下治療患者の診療を行う(耳鼻咽喉科・頭頸部外科としては約30万人を診療)。

現在、医療法人西山耳鼻咽喉科医院理事長(横浜市南区)。東海大学医学部客員教授、藤田医科大学医学部客員教授。2004年に先代から継承して横浜で開業、地域に根付いた診療を続ける。「嚥下障害を専門的に治療できる名医」として、遠方から受診に訪れる患者も多い。

 

 

 

 

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