「若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活」2013/1/18 若杉 友子 88点 [♯96]

現代栄養学に体が悲鳴をあげている

マクロビオティックの創始者、桜沢如一氏の食養を30年以上にわたって学び、実践している若杉ばあちゃん直伝、春夏秋冬、体にいい「食べ物」「食べ方」満載の一冊の紹介です。

 

 

 

こんなあなたにオススメです

 

・病気になりたくない

・”食”を見直したい

・自給自足生活をめざしている(… いませんね?)

 

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

・私は今、京都の山奥で、電化製品のない生活をしています。身土不二、無農薬・無化学肥料の米と野草や野菜を中心とした一汁一菜の食事

⇒京都大原の古民家に30年以上住んでいるベニシアさんが京都を選んだのには、若林さんと共通点があるのかもしれません。

 

 

 

第1章 だから一汁一菜がええんよ

 

「耕さない、無肥料、無農薬」の自然農法を実践している

⇒自給自足のなせる技です! 農家さんが、家で食べる作物だけを無農薬栽培にしているのは有名ですね。

 

・食べ過ぎないほうが、健康で体温があがる

 

夫は一汁一菜で余命2か月の末期がん(小細胞肺がん)でも6年生きた

余命〇か月は、医師の保身があり、短めに設定するものですが、若杉さんの愛情ある食養生活の効果は素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

第2章 難しいことないよ、一汁一菜

旬の素材を食べなきゃね… 大事なのは自然界のリズムを、体でいただくこと

・調味料はとにかくよいものを使う

第3章 献立はそのまま真似してええよ

第4章 調理法別春夏秋冬の旬料理

第5章 主食料理と常備菜、そして元気になるお茶

・ばあちゃんは外食をしない

 ⇒まぁ、減らすことならできますね!

 

第6章 食養は一生の勉強

・「一物全体」、皮もすべていただく

 

第7章 知らないとキケン!食材の知識ウソ・ホント

 

干物の魚は食べるな!… 干すときに薬品処理をしている

・海藻はどんどん食べてちょうだい!

 

・自然食品店で買うなら安心とは限らない… 

 特に鶏糞や牛糞を肥料としている「有機栽培」… 鶏、牛の育て方に問題がある

 

 

 

 

 

若杉ばあちゃんオススメ商品

 

瀬戸内の“命ある”醤油には桜沢如一の教えが息づいている

⇒ 「食薬」となって体質改善が可能になる「命ある大豆」で「純正食品マルシマ醤油」のことです  丸島醤油 純正醤油 濃口 900ml

 

 

 

 

 

この本の評価

 

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :5.0

  ■実践しやすさ :4.0

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

若杉さんは食養の考え方をもとに、現代日本人の健康や暮らしを一刀両断

食の戦後からの裏事情、背景についての真実も把握されており、勇気ある発信が印象的でした。

 

 

日本古来の「一汁一菜」の食事が、日本人の体を健康にすると説き、旬の食材で質素な食事、どうしてそれがよいのか食材の持つ力を伝え、春夏秋冬からだにいい「食べ物」、誰もが実践できる「食べ方」をわかりやすく、レシピも入れて紹介してします。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

著者

若杉友子[ワカスギトモコ]

マクロビオティックの創始者、桜沢如一の著書に出会い、30年以上にわたり食養を学び実践している。京都・綾部で17年、自給自足の暮らし。料理教室や講演会で日本中を駆け巡る。1937年生まれ

 

 

 

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