新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか ――
空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす
●それは、20年前から計画されていた
●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない!
●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ
●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ
●絶対に、子どもに打つな、打たせるな!
●3回目、4回目…… どこまで打つのか危険なワクチン
激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ! を勇気ある著者船瀬俊介が熱く語る一冊です!!
こんなあなたにオススメです
・コロナの情報は、テレビ・新聞がほとんど
・コロナの”真”の情報を知りたい
・コロナ禍で運動不足、メンタルが弱くなった
オススメ、共感を得たフレーズ
プロローグ コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう?
・頭をリセットし、現在を、未来をみつめよう
第1章 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち
―もう、“陰謀論”“都市伝説”などと言ってる場合ではない
・ ”闇の権力”は三段の”重ね餅”構造
①イルミナティ ②フリーメイソン ③DS(ディープ ステート) 実行部隊
・ヒトラーもマルクスも国家破壊の”工作員”だった
・気づく気づかぬは、天国と地獄
政府、メディアの”洗脳”は恐ろしい
・ただの風邪、コロナは単なる口実
第2章 コロナとワクチンは「計画されていた」って本当ですか?
― 伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした
・コロナは生物兵器、5Gは電磁兵器なのです
・ スペイン風邪:ワクチン兵器で殺戮された若き兵士たち
第3章 PCR検査もペテン、“陽性”も“陰性”も無意味だった
―「ウイルスとは無関係」「“感染者”もデッチアゲ」
・なぜ、政府やテレビ、新聞は、コロナ、コロナと煽るのでしょう?
Ans. 真実を伝えた瞬間にクビになります。それが怖いのです。
・PCR検査の発明者が、「検査に絶対に使うな」と言い続けて”変死”
「多くの擬陽性が出てしまう」から。
・”死ぬ死ぬ詐欺”「99%がコロナ死ではない」とイタリアで衝撃告発
・「厳密な死因は問わずコロナ死にしろ」(厚労省通知)
第4章 コロナワクチン、子どもに打つな!打たせるな!
― わが子を守れ、それは「死なせる」ための“殺人ワクチン”です
・乳児や子どもにコロナ死はない
・副作用報告する医師は1%以下
・ワクチンは免疫系を混乱させ、”免疫の嵐”で殺す
・ワクチンで、あなたは遺伝子組み換え”生物”に変身!
心臓病、突然死、ガン…… 万病が子どもの未来をおそいます
・コロナワクチン毒性はケタ外れ!
第5章 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち
― めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく
・コロナワクチンは史上最悪な”医原病”
・すでに体内に注入されていた!
化学薬品だけではなく、動物管理のマイクロチップも埋め込まれていた
第6章 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく
― ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の100倍以上
・ 全世界で医師たちが「ワクチン危険!」と声をあげる
各国の上級国民たちは、殺人ワクチン接種を免れている
第7章 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ
― 反コロナ市民を狙った“生物テロ”か?
・宗像久男医師の不自然な”急死”
講演会で誰かが”何か”をばらまいた? … 反コロナ市民を”攻撃”か?
反コロナ、反ワクチンで有名なU医師も「棺桶に片足突っ込んだ状態で二週間寝込んだ」
・「火葬場」満杯! ついに政府は「広域火葬」を指示
第8章 FDA敗訴!仰天ワクチン副作用1291件
― ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ
・打てば死ぬのはあたりまえ。ワクチン幻想の悲劇と末路
第9章 ウソはばれた! “感染者”“蔓延防止”はもはや喜劇
― 世界中で“闇の勢力”は慌てふためき、我先に逃げ始めている
・コロナは、はじめから弱い”ただの風邪”だった
・コロナ偽騒動の”終わり”が見えてきた
第10章 ”反コロナ革命”が勃発!西欧、アメリカは没落へ
― ”闇の砦”は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に
・世界で燃え上がる反コロナのうねり、偽パンデミックは終息する
エピローグ 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の”洗脳”
・効果のないワクチンに殺到する人々
・鳴りやまぬ救急車のサイレン、増え続ける悲しい犠牲者たち
戦後最悪のペースで死者が急増
・ワクチン攻撃は人口削減のための”第三次世界大戦”である
昔は爆弾、今はワクチンで殺す
この本の評価
■内容 :5.0
■読みやすさ :5.0
■実践しやすさ :4.5
■健康リテラシー:5.0
■総合 :4.5
今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!
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著者
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。
著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相! 』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相! 』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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