「コロナの、あとしまつ」 2022/7/25 船瀬 俊介 97点 [♯407]

新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか   ――

 

空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす 

 

  

 

 

 

●それは、20年前から計画されていた
  

 

●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない!
   

 

 

続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ
  

 

 

●死者激増で火葬場が足りない!   “国立火葬場”建設へ
  

 

 

絶対に、子どもに打つな、打たせるな!
 

 

●3回目、4回目……  どこまで打つのか危険なワクチン

  

 

 

激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ! を勇気ある著者船瀬俊介が熱く語る一冊です!!

  
 
 
 
 
 

こんなあなたにオススメです

 

コロナの情報は、テレビ・新聞がほとんど

・コロナの”真”の情報を知りたい

・コロナ禍で運動不足、メンタルが弱くなった

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

プロローグ コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう? 

 

頭をリセットし、現在を、未来をみつめよう 

 

  

 

 

 

 

 


第1章 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち

    ―もう、“陰謀論”“都市伝説”などと言ってる場合ではない 

 

 

・ ”闇の権力”は三段の”重ね餅”構造 

 ①イルミナティ ②フリーメイソン ③DS(ディープ ステート) 実行部隊

 

 

・ヒトラーもマルクスも国家破壊の”工作員”だった

  

 

 

・気づく気づかぬは、天国と地獄

 政府、メディアの”洗脳”は恐ろしい

  

 

 

 

・ただの風邪、コロナは単なる口実  

 

 

 

 


第2章 コロナとワクチンは「計画されていた」って本当ですか?

 

  ― 伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした

  

 

コロナは生物兵器、5Gは電磁兵器なのです

 

 

・ スペイン風邪:ワクチン兵器で殺戮された若き兵士たち

 

 

 

 

 

第3章 PCR検査もペテン、“陽性”も“陰性”も無意味だった

   

       ―「ウイルスとは無関係」「“感染者”もデッチアゲ」 

 

 

 

・なぜ、政府やテレビ、新聞は、コロナ、コロナと煽るのでしょう?

 Ans. 真実を伝えた瞬間にクビになります。それが怖いのです。

  

 

  

PCR検査の発明者が、「検査に絶対に使うな」と言い続けて”変死”

 「多くの擬陽性が出てしまう」から。

  

 

 

 

・”死ぬ死ぬ詐欺”「99%がコロナ死ではない」とイタリアで衝撃告発 

 

   

「厳密な死因は問わずコロナ死にしろ」(厚労省通知)

 

   

 

 

 

 

 


第4章 コロナワクチン、子どもに打つな!打たせるな!

 

     ―   わが子を守れ、それは「死なせる」ための“殺人ワクチン”です

 

・乳児や子どもにコロナ死はない

  

 

 

 

副作用報告する医師は1%以下

  

 

・ワクチンは免疫系を混乱させ、”免疫の嵐”で殺す

 

  

 

ワクチンで、あなたは遺伝子組み換え”生物”に変身

 心臓病、突然死、ガン…… 万病が子どもの未来をおそいます

   

 

 

コロナワクチン毒性はケタ外れ! 

 

 

 

 

 

第5章 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち

   

      ―  めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく 

  

 

・コロナワクチンは史上最悪な”医原病”

  

 

・すでに体内に注入されていた! 

 化学薬品だけではなく、動物管理のマイクロチップも埋め込まれていた 

 

 

 

 

 

 

第6章 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく

 

       ―  ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の100倍以上

 

 

 

全世界で医師たちが「ワクチン危険!」と声をあげる

 各国の上級国民たちは、殺人ワクチン接種を免れている

 

 

  

 

 

 

第7章 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ

     ―  反コロナ市民を狙った“生物テロ”か?

 

・宗像久男医師の不自然な”急死”

 講演会で誰かが”何か”をばらまいた?  …  反コロナ市民を”攻撃”か?

 

 反コロナ、反ワクチンで有名なU医師も「棺桶に片足突っ込んだ状態で二週間寝込んだ」

 

 

・「火葬場」満杯! ついに政府は「広域火葬」を指示

 

 

 

 

 

第8章 FDA敗訴!仰天ワクチン副作用1291件

 

       ―  ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ

   

打てば死ぬのはあたりまえ。ワクチン幻想の悲劇と末路

 

 

 

 

 

第9章 ウソはばれた!  “感染者”“蔓延防止”はもはや喜劇

 

       ―  世界中で“闇の勢力”は慌てふためき、我先に逃げ始めている 

 

コロナは、はじめから弱い”ただの風邪”だった

 

 

・コロナ偽騒動の”終わり”が見えてきた 

 

   

 

  

 

第10章 ”反コロナ革命”が勃発!西欧、アメリカは没落へ

 

       ―  ”闇の砦”は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に

 

 

・世界で燃え上がる反コロナのうねり、偽パンデミックは終息する 

 

 

 

 

エピローグ 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の”洗脳” 

 

・効果のないワクチンに殺到する人々

 

 

鳴りやまぬ救急車のサイレン、増え続ける悲しい犠牲者たち

 戦後最悪のペースで死者が急増

 

   

 

 

 

 

ワクチン攻撃は人口削減のための”第三次世界大戦”である

 

 昔は爆弾、今はワクチンで殺す

 

   

 

 
 

 

この本の評価

 

  ■内容     :5.0

  ■読みやすさ  :5.0

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:5.0

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

著者

船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)

1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。
著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相! 』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。

 

 

 

 

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