「薬に頼らない! 自然治癒力を高める本」2019/10/26 宮本知明 89点 [♯154]

薬は病気を治さない!

 

治しているのは、あなたの「自然治癒力」

 

 

 

 

 

 

「クスリはリスク」は業界の常識。 

「多剤服用」「副作用」 1日5剤以上は危険! 

薬物依存から脱して本当の健康を取り戻す方法を「クスリの番人」の薬剤師がわかりやすく解説している一冊です。

 

こんなあなたにオススメです

 

・薬を飲んでいる

・薬の副作用に苦しんだことがある

・薬信者、薬依存症のかた

 

 

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

第1章 薬剤師から見た「クスリ」の世界

 

・多剤服用と転倒リスク… 5種類以上で転倒リスクは10倍以上

⇒転倒により骨折などで寝たきりになってしまう高齢者が多いですが、減薬で転倒を回避できる可能性があります

患者は薬を処方してもらうと安心して無能になる

「薬をもらったから大丈夫」は、すでに依存症です

 症状の原因を突き止めて、生活習慣を見直すことがなにより大事です

・人生百年時代は健康寿命を延ばす「予防医療」の時代へ

⇒健康寿命から平均寿命までがもっとも長い日本人

 男性9年、女性12年… これが介護、寝たきり…の期間になります 

 

 

 

 

第2章 薬を使う前にできること「栄養療法」

 

 

 

第3章 薬を使う前にできること「自然療法」

・パリジェンヌたちの生活では、病院に頼る前にまずは自分の不調を防ぎケアすることが自然に行われていた

 ハーブ、アロマ、ホメオパシー… 

 

第4章 薬を使う前にできること「マインドフルネス」

・無視できないストレス時代の対処法… 心の健康がカラダの健康に直結している

マインドフルネスは「念=今の心と向き合う」の心理療法

⇒瞑想で「自分を俯瞰する」効能が大きい

 

 

・「何もしない」ことの大切さ

 

 

第5章 薬を自然に遠ざける生き方

慢性的な炎症(赤み、腫れ、発熱、痛み…)は、知らず知らずのうちにカラダをむしばんでいく

 

 

 

さいごに 

 

・患者自身の意見を尊重してくれる医療従事者はまだ少ない

 

自分のカラダは自分で守るリテラシーを自ら身につけることが大事です

 

 

 

この本の評価

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :4.0

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

著者

宮本知明(みやもと・ともあき)

ホリスティック薬剤師

子供の頃から鉄欠乏性貧血、アトピー、花粉症、便秘に悩まされ、大学の頃は強度のストレスも加わり、精神的症状やひどいアレルギー症状が続く。社会人となり、総合病院で病院薬剤師を経験する中で、「病気を治しているのは、薬よりも自然治癒力であること」を実感し、「自分の体・心・魂に正直に生きる」をモットーに、薬に頼らない生活習慣の改善に取り組む

その結果、アレルギー等の症状や精神の不調を薬なしで克服する。その後、薬剤師としての専門知識を土台に、ホリスティック医学、東洋医学、抗加齢医学、分子整合栄養医学、進化医学、マインドフルネス心理学、植物療法を駆使して、家庭でできるホームケア活動を提唱する。

現在、セミナーや専門学校の講師、またSNS、ブログなどで健康・美容に関する情報を発信するなど、幅広く活動中。

 

 

 

 

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