「先生! 親がボケたみたいなんですけど…」2018/11/1 和田秀樹 90点 [♯36]

 

初期の認知症、あるいは認知症が疑わしい親御さんを持つ方覚えておきたい39のこと。

おすすめの一冊の紹介です。

 

 

こんなあなたにおすすめです

 

・認知症を正しく知りたい

・最近「あれ、ちょっと変 …… 」と感じた

・老人ホーム、病院との付き合い方を知りたい

 

 

 

 

<気になるキーワード>

 

・うつ病のサインを見落とすな

老人性うつが認知症扱いされるカラクリ

・異常な買い物には理由がある

 

認知症の高齢者にも役割を!

「子の説得」より「親の納得」

よく笑うお年寄りは、認知症になりにくい

 

そうだね」は魔法の言葉 「傾聴、受容、共感」

・明日は我が身

一人暮らしの方が認知症の進行が遅い

 

親の最大の悲しみは「自分が子供の負担になること」

 

 

 

 

認知症についての正しい知識が語られていますが、

親と子どもの関係そのものをあらあめて考えさせられました

わかりやすく読みやすい構成になっていますので

あっという間に読み終えてしまいました。

 

 

 

 

 

「もっとやれることがあった」と後悔しないために、

「認知症」と宣告されて絶望しないために、

互いに不幸にならないために、

 

 

家族として、子どもとして

「できること」・「できないこと」

を知ることができるおすすめの良書です。

 

 

 

著者

和田秀樹

1960年大阪府生まれ。精神科医。東京大学医学部卒業。1988年より高齢者専門の総合病院、浴風会病院精神科で、高齢者の臨床に取り組み始める。その後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、再び浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学心理学科教授、和田秀樹こころと体のクリニック院長、一橋大学経済学部非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問を務める。

 

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