「病院に行かない生き方」 2022/3/16 池田 清彦 89点 [♯405]

 

養老孟司氏推薦!  

 

医療に頼らず、自分に頼れ。池田流健康術の極意」

 

医者のいうことを聞いていれば、健康になれると考える人は多いが、それは本当だろうか。
  

 

 

 

人間ドックですべての項目が、「異常なし」である人はほとんどいないし、健康診断で”平均値の罠”にはまって病人に仕立てられる可能性もあるかもしれない。
  

 

 

他人の判断には限界があり、自分にしか気づけないことが少なからずあるもの。

   

 

 

重要なのは、「自分の体は自分で観察すること」
 

  

 

また、野生動物から学ぶことも多い。

 

まず、人間以外の生物は、余計なことをしない

 

 

 

人間は無理に環境に適応しようとするから心身に問題をきたすのではないか。
 

   

 

 

健康を通して、最後まで自分らしく生きるための過ごし方を考える貴重な一冊です! 

    
  

こんなあなたにオススメです

 

・体調が悪いと薬、医者にすぐ頼ってしまう

・健康診断を毎年欠かさず受けている

・健康にこだわっている

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

第1章 人間の個体差を侮ってはいけない

 

・酒のおかげで元気でいられる

   

 

・平均値の罠

 医者というのはとにかく平均的なことしか言わない生き物だ

 ⇒医者はマニュアルどおり診断をすることが仕事なので患者の個体差に応じた対応を求めてはいけない

  

 

 

 

血圧を降圧剤で下げるとがんになりやすい 

 

 

 

 ・体調が「いつもと違う」を侮ってはいけない 

  本当に大事なのは、自分自身に現れる違和感や変化なのである

  

  

 

 

 

 

第2章 健康法は自分で決める

 

・健康法を妄信するのは危険
 

・楽しいかどうかで判断

 

心も体も腸内細菌がカギ

 

 

 

 

 

・ムダな早期発見もある

 

メスを入れると転移しやすい 

 

 

 

 

 

 

  
 

 

第3章 自分の身の守り方は野生動物から学ぶ

 

・コアラは体調によってユーカリの種類を選ぶ

 自分の身体の声を聴け  

 

・人間は無理に適用しようとする

 

・野生動物は余計なことはしない 
 

 

 

 

第4章 感染症との終わりなき闘い

 

・短期間で感染拡大した新型コロナウイルス 

国の決定が正しいとは限らない

  

 

 

インフルエンザワクチンより自分の免疫力

 

  
 

  

 

 

 

第5章 死ぬまで自分らしく生きる

 

・人間は「なんとなく生きる」ができない

  

 
頭は使わないと間違いなく退化する 

 

 

・動物実験が人間に当てはまる保証はない

 

 

 

 
  

 

 

この本の評価

 

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :4.5

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

著者

池田清彦[イケダキヨヒコ]

1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業、東京都立大学大学院理学研究科博 士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。フジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に出演中。
 

 

 

 

 

 

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