「がん外科医の本音」2019/6/6 中山 祐次郎 86点 [♯173]

現役医が患者の前では、決して言わない本当のこと!!

 

13万部突破のベストセラー『医者の本音』第二弾!

 

 

これまでなかった、「がん」患者とその家族のための1冊!

 

家族が告知されたら真っ先に読む本!

 

 

「患者とその家族のためにリスク覚悟でお伝えします。」 

 

 

こんなあなたにオススメです

 

・家族、親しい方がガン告知された

・がんの治療、医療者との関係で悩んでいる方

・がん検診を毎年受けている

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

はじめに

第1章 医者から見る「がん」とはどんな病気なのか

・外科医が「がんを切りたがるって本当」です

 

 

第2章 がん治療と薬の本音

 

・正直なところ、この章を書くといくつかの業界を敵に回すことになります。訴訟など法的リスクがありますので、私は弁護士にも相談しています。

 

 それくらいのリスクを承知の上で書いています

 

 私は出版社・テレビ局などのメディア以外の企業とはいまのところ仕事をしていません。

 

 ですから、私は気兼ねなく「読者の皆さんの利益を最大化する」内容を書くことが出来るのです。

 

 

 

 

  

 

 

第3章 主治医と病院の本音

 
主治医と相性が悪いときは、初めの段階で医者を替えた方がよい... 言いづらい時は家族から言ってもらう
  
医者のこの言葉が出たら転院を考える… 「失礼だ!」
 
 これは致命傷です…「医者である私に敬意をはらうべき」という気持ちの表れ 
 
 
 

第4章 がん予防の本音

 

医者は病気の予防について学ぶことはほとんどありません
 
 
がん予防6つの条件
 
 ①禁煙する… 1.5倍のリスク、受動喫煙でも1.3倍
 
 ②お酒を飲みすぎない
 
 ③食生活に気をつける
 
 ④運動の習慣をつける
 ⑤太りすぎない、痩せすぎない
 
 ⑥肝炎ウィルスなどの感染をチェック
 
  
 

第5章 がん検診の本音 

・知られていないがん検診のデメリット
 
 本来不要な過剰診断・過剰治療検診そのもので起きる合併症  
 
 

第6章 患者生活の本音

 
・「最新の情報=正解」というわけではない 
 
 

終章 がんにかかるということ

 
家族は「第二の患者さん」… ときにがん患者本人よりつらいことも

 

 

 

 

この本の評価

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :4.0

  ■実践しやすさ :4.0

  ■健康リテラシー:4.0

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

著者

中山 祐次郎

1980年生。聖光学院高等学校を卒業後2浪を経て、鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院で研修後、同院大腸外科医師(非常勤)として10年勤務。2017年2月~3月に福島県高野病院院長を務め、その後、福島県郡山市の総合南東北病院外科医長として勤務。資格は消化器外科専門医、内視鏡外科技術認定医(大腸)、外科専門医、感染管理医師、マンモグラフィー読影認定医、がん治療認定医、医師臨床研修指導医。大腸がんの専門医として手術には2000件以上に参加、執刀だけでなく抗がん剤治療や緩和ケアなどにもあたる。

Yahoo!ニュース個人連載では2015年12月、2016年8月に月間Most Valuable Article賞を受賞。「医者の本音」は13万部を超えるベストセラーとなり、「泣くな研修医」(幻冬舎)で小説家としてもデビュー。活躍の場を広げている。

 

 

 

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