「マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ」2017/11/11 奥平 智之 91点 [♯236]

ココロとからだの不調を、自分で自宅で、改善できる方法をていねいに紹介し、ココロの不調を改善した人たちの体験マンガ入りなので読みやすい一冊です! 
  
あなたに足りない栄養素や、不調の原因、自分の東洋医学的な体質もわかる豊富なチェックリストつき!

こんなあなたにオススメです

 

・ココロの不調をかかえている

・うつで通院しているが、よくならない

家族、友人がうつで通院している

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

 

はじめに

ココロの病気の7割は食べ物が影響しているのです 

 

 

1 血糖値ジェットコースターから抜け出そう!

・チェックリスト 糖質過多
 

・糖質過多の問題… 血糖値が乱高下、腸内環境が悪化する

 
 
 

 

 

 

2 ココロに必要な栄養ってなんだろう?

 

・栄養がココロの元気をつくるワケ… 脳内ホルモンが生成される
 

・不足している栄養素をさがせ! 

3 鉄欠乏女子たちの食べていいもの・悪いもの

 

・食べよう 肉、卵、青魚、発酵食品(みそ、納豆、ぬか漬け)…
  

4 ココロの回復のために東洋医学を味方につけよう!

 

・東洋医学と西洋医学の違い… 東洋医学は自己治癒力を高めて治す
 

・漢方医療の魅力… 未病の段階からアプローチできる漢方
 

 
 
 
 

5 Dr.奥平式食事&栄養療法で改善!

 

・8人の「ココロの不調」脱却物語
 

 イライラ、疲れはもちろん、うつ、パニック障害など劇的に改善した体験事例

 1 うつ傾向のA子さん
 

 2 パーソナリティ障害のB子さん
 

 3 パニック障害のC子さん
 

 4 幻覚妄想障害のD子さん
 

 5 大人のADHDかも E子さん
 

 6 産後うつのF子さん
 

 7 子どもの発達障害G太くん
 

 8 気分変調症のH子さん 

 

あとがき 

 

・疾患の予防と医療費削減のためには、栄養学的な視点をとり入れた新しい健診システムの構築が必要です

⇒このことに気づき、栄養学、東洋医学を学び、診断・治療に実践している著者の奥平先生のような医師が増えることを強く望みます!

 

 

 

この本の評価

 

 ■内容     :5.0

  ■読みやすさ  :5.0

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました! 

 

 

著者

奥平 智之

医療法人山口病院精神科部長(埼玉県)。東京女子医科大学東洋医学研究所非常勤講師(漢方外来)。個々の体質や病態に合わせ、食を中心に栄養や漢方をとり入れた治療・減薬を実践している栄養療法&漢方専門の精神科医。食や腸管の重要性、血液検査などによる栄養解析、体質改善、減薬方法などについて全国で講演を行っている。日本栄養精神医学研究会会長、食事栄養療法倶楽部代表、埼玉メンタルヘルス交流会会長、埼玉/東京若手漢方医会代表、日本うつ病学会評議員・双極性障害委員会フェロー、日本精神科救急学会評議員、日本心身医学会代議員、認知症専門医指導医、精神鑑定、産業医など。

 

 

 

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