「首は絶対にもんではいけない! 首は脳の一部、強くもむと不調を引き起こす」2015/7/30 松井 孝嘉 87点 [♯193]

頭痛、めまい、自律神経失調症、慢性疲労症候群、うつ……様々な不調の原因が「首」にあるとつきとめた頸性神経筋症候群を発見した名医が教える、首から健康になる方法がわかる一冊です!

 

 

こっているから、張っているから、痛みがあるから、と多くの人がやってしまう、

首を「もむ」「冷やす」「ストレッチする」「固定する」「牽引する」……

 

これらは、どれも間違った、危険な対処法だと著者は断言します。 

 

 

 

 

 

 首の不調は、首の筋肉をゆるめ、休めることで解消します。

こんなあなたにオススメです

 

・長年首こり、肩こりに悩まされている

・整形外科、整体、マッサージにいってもコリが治らない

・不調が続いている

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

 

第1章 間違いだらけの「首こり」の常識

 

首の筋肉は、体の中で最もこりやすい

 肩はいくらこっても神経症状を出しませんが、首はこると全身の不調を引き起こします

 首の筋肉は疲労しやすいのに、疲労を解消しにくい

  
 

首をもんではいけない

 首の後ろには自律神経のセンターがある… 非常にデリケートなので、脳と同じくらい大事に扱わなければいけない

 

・首を冷やしてはいけない

 

首の筋肉は15分使ったら、30秒休ませるのが理想 

  
 
 
 

第2章 9割の人の首に問題アリ

 
・首は脳と体の大事な架け橋
 
長時間のうつむき姿勢が首に負担をかける... パソコン、スマホ、ゲーム…
 
 
  

第3章 「首」があらゆる不調を引き起こす

 
・体のあちこちに不調があったら、首を疑え
 
 3大症状(頭痛、めまい、自律神経失調症⇒不定愁訴)を発症 
 
 
 
 
・交感神経と副交感神経のバランスが大事
  
首こりの治療で治る17の疾患
 
 頭痛、めまい、自律神経失調症、パニック障害、新型うつ、慢性疲労症候群、更年期障害、血圧不安定症、ドライアイ、不眠症… 
 
 
 
 
 

第4章 不調スッキリ!首こりケア実践編

 
・首をいたわる生活習慣が大事 
 パソコン、スマホは目線と同じ高さで使う
 
 15分ごとに首を休める
 
 首を温めて冷えを予防する
 
 首までしっかり湯船につかる
 
 
睡眠中は首をしっかり休ませよう… 理想の睡眠時間は8時間      
  
 
首を健康に保てば、肌も美しくなり、見た目も若返る

 

 

 

 

この本の評価

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :4.5

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

著者

松井 孝嘉

1967年、東京大学医学部卒業。脳神経外科医。アルバート・アインシュタイン医科大学で脳腫瘍研究ののち、ジョージタウン大学で世界初の全身用CTの開発に従事。日本中すみずみまでCTスキャナを普及させて、日本が世界一のCT保有国となるのに尽力し、脳卒中死を激減させた。また、野球におけるデッドボールの研究成果がもととなり、今の耳付きヘルメットの基準が決まるなど、耳付きヘルメットの完成・実用化をもたらす。帰国後、大阪医科大学助教授、帝京大学客員教授等を経て、現在、松井病院理事長、東京脳神経センター理事長を務める。

78年に頚性神経筋症候群を発見。30年以上首の研究を続け、自律神経失調症の治療法を世界で初めて完成させた。著書は、『CT scan 診断のための脳解剖図譜』、『慢性疲労は首で治せる』、『不調の95%は「首」で治る!』ほか多数。

 

 

 

関連おすすめAmazonカスタマーレビューなどの高評価からも厳選)

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。