「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」2019/12/3 藤川 徳美 90点 [♯182]

『うつ消しごはん』が大反響となった藤川医師の第二弾!
 すべての不調や慢性疾患に対応した「藤川メソッド」の決定版の一冊です。
分子栄養療法に基づいたタンパク質+鉄+メガビタミンは、不調や慢性疾患はじめ、健康維持や病気予防にも効果的です。
   
毎日バランスよく食べても、バランスを気にするあまり、大切な栄養(第一にタンパク質)が欠如してしまいます。 

 

 

 

病院では治らない不調や病も、諦めないでください。 

  

うつ、パニック、摂食障害、リウマチ、発達障害、アトピー性皮膚炎、神経難病、認知症、がん……。
  

すべての慢性疾患は、「タンパク質、鉄、メガビタミン」で自ら治す!

 

 

 

 

 

こんなあなたにオススメです

 

・通院しているが、長年不調が治らない

・薬を飲み続けているが、慢性疾患が治らない

・家族、友人が重い病気にかかっている

 

 

 

オススメ、共感を得たフレーズ

 

はじめに

・質的栄養失調があらゆる慢性疾患の原因

 あらゆる慢性疾患は、分子栄養学で医者に頼らず自分で治せます! 

 

第1章 基礎編・質的栄養失調はタンパク質が治す

バランス良く食べている人はみな栄養失調

 

・栄養不足で遺伝子に代謝異常が生じる

 

・病院では病気を治してくれない

 病院の対症療法では、病気は治らないし、副作用の心配がある

   

  

 

 

 

・遠方から当院を受診する必要はない

 医師は、栄養やビタミンについての知識は持ち合わせていない 
 

・プロテインとサプリは「人類の英知の結晶」

 

 

タンパク質を摂る

・DNAにはタンパク質のつくり方が書いてある

 たんぱく質が十分量があれば、DNAが勝手に病気を治してくれる 
 

  

 

・プロテインは「ホエイプロテイン」一択
 

タンパク質を摂れば糖質制限がラク
 

・病気の期間が長い人、高齢者は改善が遅い
 

   

気候変動に弱い人は最重度のタンパク不足
 

タンパク質過剰の人はいない
  

腎臓病でも高タンパクが必須である理由

 腎臓は毛細血管のの集まりなので、タンパク質とビタミンCは必須 
  

プロテインが買えないなら卵を毎日5個
 

 

 

第2章 分子栄養学の実践。自分で治すメガビタミン

鉄を満たす 

 

 

うつ・パニックのほとんどが低フェリチン  ”鉄不足”
  

日本人女性の鉄不足の現状
 

・海外では鉄不足の人が少ない理由

 

・貧血予防だけではない!鉄の重要性
  

  

 

メガビタミン2メガ量のビタミンが必要な理由

普通の食事だけでは質的栄養失調になる
 

・長期の質的栄養失調がビタミン依存症を招く
 

 

 

メガビタミン3慢性疾患を治す

・すべての慢性疾患は同じ原因
 

・【決定版】慢性疾患を治す分子栄養療法
 

 

 

 

第3章 日本の医師はなぜ栄養のことを知らないのか

 

ビタミンへの攻撃

論文のスポンサーが製薬メーカー
 

・エビデンスは勝手につくれる… 製薬メーカーの資金援助付きの論文に公平性はない 

 

   

 

 

 

 

・薬の臨床試験はいかにして歪められたか… 昔からビジネス本位の構造

 

  

 

日本の課題

・私が向精神薬の治験協力をやめたわけ… 製薬メーカーに有利になるよう歪められている!
 

 

 

 

第4章 分子栄養学に基づいた慢性疾患の症例集

 

【症例】ADHD傾向の5歳の男の子、1年間のプロテイン+メガビタミンですごいことになった
 

【症例】アルツハイマー病も3か月間の治療で改善
 

【症例】過食症の女性も2週間で改善
 

 

 

【症例】2年の経過を持つリウマチも3か月で完全回復
 

【症例】アルコール依存症、酒量が5合から0.5合に
 

【症例】双極性障害(躁うつ病)にも、高タンパク/低糖質食+メガビタミンは効果あり
 

 

 

【症例】社会不安障害+恐怖症で10年以上投薬を受けていた患者、高タンパク/低糖質食+メガビタミンでほぼ完治
 

【症例】多発性硬化症に対するオーソモレキュラー治療、半年でほぼ完治
 

【症例】最重度のアトピー性皮膚炎の治療
 

 

 

【症例】睡眠薬依存(ベンゾジアゼピン依存)にはナイアシン
 

【症例】不整脈、高血圧も10日で完治した
 

【症例】ダイエットを希望されて受診された患者の治療
 

 

【症例】8年間の経過を持つ気分障害女性も、半年でほぼ完治
 

【症例】白血病=壊血病、白血病の化学療法、早期に終了

 

 

 

おわりに

疑問点があれば自分で調べて自分で解決しよう

 

 

 

 

この本の評価

  ■内容     :4.5

  ■読みやすさ  :4.5

  ■実践しやすさ :4.5

  ■健康リテラシー:4.5

  ■総合     :4.5

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

著者

 

藤川 徳美(ふじかわ とくみ)

ふじかわ心療内科クリニック院長、精神科医、医学博士
1960年、広島県生まれ。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部付属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。

うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わる。高タンパク/低糖質食を中心とした栄養療法で目覚ましい実績を上げている。

著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社新書)、『うつ消しごはん』(方丈社)、『薬に頼らずうつを治す方法』『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』(アチーブメント出版)、『精神科医が考えた! うつも消える! 心を強くする食事術 』(宝島社)などがある。

 

 

 

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