「女性が医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本」2019/7/11 中野ジェームズ修一 89点 [#64]

 

本書は、女性が運動習慣を無理なく身につけて

運動不足、筋力不足を解消し、健康なからだをつくる方法を、

青山学院大学駅伝チームを指導するトレーナーとして

著名な中野ジェームズ修一氏が解説してくれます。

 

 

 

病院や健康診断で「運動不足ですね。運動しましょう」と

医師は言ってくれますが、具体的に的確な”運動方法”を

アドバイスしてくれる医師はあまりいないのではないでしょうか。

 

 

医師は、医学が専門で運動・栄養学などのプロではありません。

「何をやればいいのか分からない」

「運動が苦手、ほとんどやったことがない」

「運動すると体が痛くなる」という人に向けて、

 

フィジカルトレーナーが医学的に正しい、

女性のための運動法を1冊にまとめてくれました。

 

 

運動方法のイラストも随所に入れて、

わかりやすく読みやすい構成になっています。

 

 

 

 

こんなあなたにおすすめです

 

・運動が苦手

・運動したいけれど何をしたらいいか分からない

 

「筋トレなんて私には必要ない」と思っている

・「太っていないから運動しなくてよい」と思っている

・不調がちな奥さんを助けたい

 

 

おすすめ、気になったフレーズ

 

女性の健康を阻む“最大の敵”が2つあります。

 健康意識が高いのに、運動習慣がない人が多いこと

 そして、女性には筋力不足の人が多いこと。

 

女性の不調の多くは筋力不足が原因で不調を解消するには、

 筋力が必要なのですが、それに気づいていない女性が多いのです。

 

・認知症の予防のためにも筋トレが効果的である。

 

肩こり、腰痛でマッサージに行っても根本的な解決にならない。

 血行不良、筋力不足、ストレスが根本的原因

 

 

 

 

 

<目次>

第1章「健康」になるためには「筋肉」が必要だった!

第2章「肩こり」は動的ストレッチと筋トレで解消!

第3章「脚のむくみ」も筋力不足が原因だった!

 

第4章「自律神経の乱れ」を整えるには? 

第5章更年期にはどんな運動をすればいい? 

第6章出産前後はどんな運動をすればいい? 

 

第7章体が硬い人はストレッチしたほうがいい? 

第8章健康的にやせるための運動・食事とは? 

第9章年々感じる「体力の衰え」の正体とは? 

 

 

 

 

「皮下脂肪型肥満」「肩こり」「脚のむくみ」「自律神経の乱れ」

「ロコモ対策」「骨粗しょう症対策」「更年期症状」…など

 

気になる症状別に、短い時間でできる効率のよい効果的な

運動方法もたいへん分かりやすく説明しています。

 

 

 

自分のからだの健康維持もやはり自己責任です。

本書でできることを今日から、今から貴女も

始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

著者

 

中野ジェームズ修一
スポーツモチベーションCLUB100最高技術責任者。PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP‐C)。
フィジカルを強化することで競技力向上や怪我予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。多くのアスリートから絶大な支持を得る。
2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。

『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』(日経BP)などベストセラー多数

伊藤恵梨
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター所属。2011年高知大学医学部卒。慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターなどを経て、整形外科専門医の資格を取得。
スポーツ選手や愛好家の怪我だけでなく、全身を診ることができる医師を目指し、婦人科などでの研修も行っている

 

 

 

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