「ガンは食事で治す」2018/11/23 森下 敬一  94点 [♯50]

 

5万人以上のガン患者を診てきた自然医学の第一人者森下博士が語る「目からウロコの新常識」

「8割のガン患者が回復した。」ガンを生むのも、消すのも毎日の食事だった!の良書です。

 

「ガンは不治の病ではありません」という森下博士の最終結論が学べます。

 

 

 

こんなあなたにおすすめです

 

ガンを予防したい方

・患者の方、患者のご家族の方

・ガンの”真実”を学びたい

・慢性病と縁を切りたい

・「肉」「牛乳」「卵」を多食している患者の血液はどす黒く、コレステロール値、血糖値とも高い。

・いつまでも健康でいたい

 

おすすめ、気になったフレーズ

 

「骨髄造血説」はウソで血液は腸で造られる

・腸で造られた血液の酸毒化=「血液の汚れ」がガンの正体

・ガンが発生するのは、ガン腫をつくるに至った全身的な背景、つまり「血液の汚れ」が原因。その血液の汚れを治すことが根本的な治療です。

・汚れた血液が、全身を巡るようになるとその人の体の最も弱った組織がしだいにガン腫化する。

 

避けるべき三大食品は「肉」「牛乳」「卵」。深刻な「肉」の発ガン性。

 肉食過多は肉体と精神の両方をむしばむ

 牛乳はガン・アレルギー体質をつくる。

 

 

・病気と呼んでいるのは、「自然治癒力」の発動であり、身体自体が健康な状態に戻ろうとする働き。

 

日本人に対する「肉食推奨」は、米国の国家政策だった

 戦後の学校給食はパンに牛乳、そして肉のおかず

 

・西洋医学以外の選択肢を認めない日本

 

 

 

目次(抜粋)

 

第1章  間違いだらけのガン知識

 

第2章  発ガン条件のいろいろ

「骨髄造血説」のウソ
血液は腸で造られる――造血のプロセス

ガンの正体は「血液の汚れ」
ガン腫は「血液の汚れ」の浄化装置
ガンを治すのは食事

 

第3章  ガンを生む食事

避けるべき三大食品は「肉」「牛乳」「卵」
深刻な「肉」の発ガン性

肉食過多は肉体と精神の両方をむしばむ
「白米」は文字通り「カス」(粕)
食品添加物大国・日本

 

第4章  ガンを消す食事

病気は自分で治せる
「白米」を「玄米」に
おかずは「季節の野菜」「海草」「小魚」「発酵食品」を
みそ汁こそ日本の長寿のもと

「自然塩」を選ぶポイント
良質の調味料を使おう 
「合成化学物質」にすぎない化学薬剤をやめる
「継続は力なり」。続けることで体が変わる

 

 

 

 

 

1977年、世界に衝撃を与えた米国の『マクガバン・レポート』
これは2年にわたり食と慢性病の関係を追究したもので、理想的な食事としてなんと元禄以前の和食があげられています。

森下医師は、それに先駆けること10年、日本の国会で食物とガンの関係を説き、予防と治療には穀物・菜食が必要と述べています。

 

 

「ガン治療の実例にある森下医師の患者さんの体験談は、最初に読んでもよいと思います。

たいへん説得力があり、患者不在の現代医療の実態に強い憤りが感じられます。

 

 

本書は、森下医師の50年以上にわたる研究成果と臨床実績が生み出した「癌・食事療法」の新理論に基づく、「自然医食」の最新にして決定版の書です。

ガンを予防したい方、患者の方、患者のご家族の方におすすめの一冊です。

 

 

 

 

著者

森下敬一(もりした・けいいち)

医学博士。1950年東京医科大学卒業。現在、国際自然医学会会長。グルジア国立医科大学名誉教授。「腸管造血説」(1960年)、「経路造血説」(2004年)の提唱による新しい血液生理学を土台にした自然医学や、三〇年来の長寿郷調査によって国際的評価を得ている

1970年開設の『お茶の水クリニック』では「癌・慢性病の自然医食療法」の実践指導をして、現在に至っている。

 

 

 

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