今日は、腸の名医が教える、1分でできる元気な腸づくりのアドバイスの紹介です。
まずは、やれることからトライしましょう。
継続することがなにより大切です。
腸が喜ぶことを習慣化することで健康・美容すべて解決できます。
私は30代後半に健康診断にひっかかり、胃の再検査を受けたことがあります。
胃壁が荒れていて、胃カメラを視ている医師から「これは一生治らないですね」と言われたことが
懐かしいです。
その後食生活を見直し、1週間のファスティング(断食)にも何回か行きました。
すると10代のころから長年荒れていた肌が激変し、本当につるつるになりました。
胃壁、腸壁が激変した結果です。
朝1杯の水、ストレッチ、腹8分目、主食は「白いもの」より「黒いもの」、間食に最強のおやつはドライフルーツ・・・
を17年間続けています。
腸をいたわることを習慣化することで、健康ライフを手に入れることができます。
本書の内容で、無理なくできる70点ぐらいから始めることをお薦めします。
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著者
小林弘幸
1960年、埼玉生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。
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